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☆第T期が終了した人が、さらに充分な免疫を維持するために必要。
ワクチンの種類
沈降ジフテリア破傷風混合トキソイドワクチン
不活化ワクチン
接 種 時 期
11〜12歳の間
接 種 回 数
第2期は1回だけ
投与方法
皮下注射
副 反 応
軽度
一過性で2〜3日で消失
発熱、頭痛、倦怠感、まれに下痢、めまい、関節など
注射部位の発赤、腫脹、硬結、疼痛など
☆硬結(硬いしこり)は1〜2週間残ることも。
その他
定期予防接種でのワクチンの種類は、
2005年7月から、第1期は三種混合のみに制限されています。
第2期の追加接種の場合は二種(DT)混合ワクチンを使用。
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◇参考文献
厚生労働省HP内
定期(一類疾病)の予防接種実施要領
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/teiki-yobou/07.html
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三種混合(DPT)ワクチン(第1期)
☆第T期終了で基礎免疫の獲得
ワクチンの種類
沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン
不活化ワクチン
接 種 時 期
生後3ヶ月か〜90ヶ月(7歳6ヶ月)の間に全部済ませます。
接 種 回 数
第1期は全部で4回
初回接種(合計3回)
1回目 初めての接種
2回目 1回目の接種から 3〜8週間後
3回目 2回目の接種から 3〜8週間後
追加接種(1回)
4回目 前回(初回接種の3回目)から 1年から1年6ヵ月後
投与方法
皮下注射
副 反 応
軽度
一過性で2〜3日で消失
発熱、頭痛、倦怠感、まれに下痢、めまい、関節など
注射部位の発赤、腫脹、硬結、疼痛など
☆硬結(硬いしこり)は1〜2週間残ることも。
その他
定期予防接種でのワクチンの種類は、
2005年7月から、第1期は三種混合のみに制限されています。
第2期の追加接種の場合は二種(DT)混合ワクチンを使用。
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◇参考文献
厚生労働省HP内
定期(一類疾病)の予防接種実施要領
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/teiki-yobou/07.html
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日 本 脳 炎 ワ ク チ ン
☆2010年(平成22年)4月から積極的な勧奨が再開
ワクチンの種類
乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン(新しい日本脳炎ワクチン)
不活化ワクチン
接 種 時 期
第T期 ⇒ 生後6カ月以上90カ月未満(基礎免疫の獲得)
第U期 ⇒ 9歳〜13歳未満(追加免疫)
接 種 回 数
第T期は合計3回
初回接種(2回)
1回目 初めての接種、
2回目 1回目の接種から6〜28日(1〜4週)の間に2回目を接種
追加接種(1回)
最後(初回の2回目)の接種から1年後
第U期は1回だけ
★第U期は、現在(2010年6月時点)では定期予防接種としては
実施されていませんが、安全性や有効性などが認められた場合は、
速やかに検討する方向で進められているようです。
※第V期の予防接種については、効果が低いことから、
2005年(平成17年)7月に廃止されました。
投与方法
皮下注射
副反応
発熱、咳、鼻水、注射部位の、紅斑など
☆重篤な副反応の発生も否定できないとされ現時点では不明。
国内で報告されている副反応は、
39度以上の発熱9件、全身発疹3件、異常反応1件、
痙攣1件、無菌性髄膜炎1件、小脳失調1件、39度未満の発熱3件
倦怠感1件、消化器症状2件
(平成21年6月2日〜平成22年1月15日までの定期接種での報告例)
その他
現在(2010年6月時点)、定期予防接種(第1期のみ)として使用されているのは、
新しい日本脳炎ワクチン(乾燥細胞培養ワクチン)のみです。
以前使用されていた日本脳炎ワクチン(マウス脳由来のワクチン)
による副反応としてADEM(アデム、急性散在性脳脊髄炎)が、
稀にみられることから(はっきりとした因果関係は解明されていないが、否定できないため)
厚生労働省は、2005年(平成17年)5月から
定期予防接種の積極的な勧奨をさし控えていました。
希望者や感染のリスクがある人は接種可能。
最後に製造された従来のマウス脳由来のワクチンの有効期限が、
2010年3月9日のため、従来のワクチンは現在では使用されていません。
2009年(平成21年)6月に新しいワクチン(乾燥細胞培養ワクチン)が供給され始めました。
2010年(平成22年)4月から、安全性や供給実績等から新しいワクチンの
第1期のみの定期予防接種の積極的な勧奨が再開されました
(平成22年度において3歳児対象)
第2期は検討中なため、定期予防接種としてはまだ接種出来ないようです。
希望者や感染のリスクがある場合は、医療機関などと相談して接種。
定期予防接種の積極的な勧奨をさし控えていていた時期に、
接種出来なかった人に対しては、今後の接種状況や新ワクチンの供給量など
様子をみながら接種できる機会を検討していくようです。
※第1期の定期予防接種についていは、国が積極的な勧奨を再開したことにより、
各地域の役所などから対象となる家庭には予防接種の案内や
予診票などが配布されるようになります。詳細はお住まいの
役所にお問合わせ下さい。
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◇参考サイト・一部引用
厚生労働省HP内
「日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A(平成22年4月改訂版)」
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/nouen/index.html
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ポ リ オ ワクチン
☆2006年6月から、2回実施
ワクチンの種類
二種混合(麻疹・風疹 MR)ワクチン
又は、それぞれ単独のワクチン
接 種 時 期
1回目(第1期) 1歳児
1歳の誕生日を迎えたらなるべく早めに接種
2回目(第2期)5歳〜7歳未満
※2008年4月から5年間の期限付きで、定期予防接種が、
中学1年相当年齢と高校1年相当年齢にも拡大されています。
接 種 回 数
2回
投与方法
皮下注射
副反応
あっても軽い。 殆どが自然に消失。
注射部位の発赤、浮腫など
発熱が約20〜30%
発疹が約10%
痙攣が0.4%(うち85%熱性けいれん)
脳炎 100万〜150万の接種に対して1例の割合
☆自然感染した時の割合よりは遥かに低い。
その他
2回接種の理由
・1回の接種で免疫が得られない人が数パーセント存在するため。
1回の接種で95%以上の人が免疫を獲得
5%の人が麻疹に感染する可能性があるため、
・時間の経過とともに免疫力が低下する人もいる為。
・1回目の接種をしていない人もいる為。
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◇参考サイト
国立感染症研究所・感染症情報センターHP内
麻しん Q&A
http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/QA-3.html
予防接種・麻疹
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/b-measles.html
麻疹予防接種情報
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/cpn07.html
http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/01.html
学校法人北里研究所生物製剤研究所HP内
各ワクチン・麻疹
http://www.kitasato.ac.jp/rcb/qanda/qa_measles.html
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B C G ワ ク チ ン
ワクチンの種類
接 種 時 期
接 種 回 数
投与方法
副反応
その他
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◇参考文献
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開設日: 2010/08/07
更新日:
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